鹿児島カップ
2001火山めぐりヨットレース
ハウステンボスマリーナ所属 『鳳』      レポート 黒田
2001 鹿児島カップ 火山めぐりヨットレースにハウステンボスマリーナ所属 『鳳』に乗せて頂き参加しました。
写真は桜島をバックに『鳳(おおとり)』の旗がなびいています。
長崎からはもう1艇『カーニバル』も参加しています。

今回のレースで『鳳』は7月21日(土)第1レース(インショアレース)、7月22(日)第2レース(トライアングルレース)、7月23〜24日第3レース(オフショアレース)の総てに参加します。私は休みの都合、第1・第2レースのみの参加です。
写真は第1レースの準備中の『鳳』

ポンツーンと周辺の写真
歓迎会の写真
第1レースのコース図
第2レースのコース図
第3レースのコース図



21日(土) 朝9:00、第1レースの始まりです。

取材のヘリコプターまで飛んできました。
桜島をバックに帆走します。天気晴、暑くて、風が弱く、第1マークを回るのに大変苦労しました。錦江湾は潮の流れが速いですね。(写真はオーナの鳥尾さんです。)

7月22日(日)、第2レースの始まりです。チーム鳳ではお揃いのユニホームで準備完了。
このレースで凄いとこは、港の出入り口付近でレースを行うことです。当然のことながらレース中は大型貨物船、大型フェリー、水中翼船などの本船がたくさん通りますがレース艇が優先します。このように理解されてることは大会関係者の努力でしょうね。私などはフェリーが来ると機走で避けようと思ってしまいます。
写真は鹿児島の『海連』です。前日とお同じようにスタート時刻までは白波は立つほどいい風が吹いていたのですが、スタート後より風力が落ちていきます。
結局、ゴール付近で凪になり、潮に流されます。この潮流が川のようにながれ、レース艇はゴールの方角には向いているものの、船は後ろにどんどんと下がります。
さすが噂通り、火山めぐりは潮との戦い、お昼が過ぎて気温も上がる中、ゴールから遠ざかりノーレースとなりました。
↑大会本部艇  ↑桜島をバックに

第3レースは、電話で聞いたところ、百数十マイルの距離を約36時間で25日の朝5時頃無事ゴールとの事です。